アルファクラブ武蔵野とは?
冠婚葬祭のビジネスを変える、アニバーサリー企業です。
SAITAMANO.1の
冠婚葬祭ビジネス
10年後、20年後を見据えたアルファクラブ武蔵野のビジネス展開
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地元密着、冠婚葬祭に
「コンビニエンス」を。葬儀も時代と共に変化しています。
昨今、家族葬のご要望が増えてきました。そのニーズにお応えするために元コンビニエンスストアなどの建物を活用した コンパクトな葬儀場「ソライエ」を展開しています。
今後更に増やしていき、時代のニーズに沿った小規模葬儀を展開しています。 -
DXを推進する新しい冠婚葬祭ビジネス
メタバース霊園や寺院・霊園・納骨堂を介した仮想空間の提供など時代にマッチしたビジネスを常に考え発信しています。
変わらないこと、変えなくてはいけないことを見極め、皆様にご提供していきます。
メイン事業
お客様の人生の節目に携わる3つの事業
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A Mutual Aid Society
互助会事業
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Funeral
葬祭事業
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Bridal
ブライダル事業
私たちの強み
全国をつなぐ大きな安心のネットワーク
アルファクラブグループ
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500
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35
アルファクラブグループが全国をつなぐ大きな安心のネットワークとしてお客様へ安心とご満足を提供できる理由として広がり続ける情報網があります。全国10県(埼玉・福島・栃木・茨城・山形・岩手・島根・長野・静岡・岐阜)にわたり施設を展開し、その中でも埼玉県を拠点とするアルファクラブ武蔵野株式会社はグループの中心的役割を担っています。
※埼玉県内施設(冠婚施設:9箇所、葬祭施設:105箇所)
業界
2030年には約1兆6900億円の市場規模
葬儀ビジネスの市場規模は2021年で前年比107.4%の1兆6179億円と矢野研究所では予測している。
このペースで進むと10年後の2030年は、2021年比で同104.8%の1兆6959億円になると予測もしている。また、国立社会保障・人口問題研究所の予測では、年間死亡者数は今後、2039年か2040年まで伸び続け、2039年には2012年の1.36倍の166万人に増えるといわれています。これは単純に言うと、葬儀の件数が今年の1.36倍に増えることを意味しています。